退職給付債務計算【DBO計算(旧PBO計算)】、退職金・年金制度設計、企業年金資産運用など

企業年金・退職金に関する経営課題を解決するコンサルティング【IICパートナーズ】

検討要因と採用理由

総合基金の解散を機に、企業型DCの導入を検討

― 企業型DCを検討するきっかけを教えてください。

写真:田村駒 向井氏

当社が加入する総合基金が解散することとなって、基金がなくなるのをきっかけに、従業員の為にいわゆる年金の3階建部分の代替え制度として企業型DCを導入しようという経営判断になりました。
ずっと解散の話は出ていたので受け皿の準備はしていたのですが、去年正式に2017年9月に基金が解散することが決定して本格的に動いた形ですね。

― IICPの企業型DC商品選定サービスを利用するようになった経緯を教えてください。

IICPとは10年以上のお付き合いをさせていただいており、以前に基金の財政状況の解説なども経営陣の前で説明していただきました。今回企業型DCを導入するにあたって、 運営管理機関(以下、運管)から受けた運用商品がこのままで良いのか疑問もあってIICPにご相談しました。

― 今回のサービスを利用する際に事前に準備したことはありましたか。

特にこれといって準備するものはありませんでした。

運管から提示された関連資料の整理くらいでしょうか?あとは普段から常にご相談させていただいているので、特に準備したことはないですね。

中立的な提案と日頃のサポートで依頼

― IICPのサービスを採用された理由を教えてください。

写真:田村駒 向井氏

「柔軟で迅速なサポート力」
「信頼できる担当者」
「社内対応・説明」

これらが選ぶポイントとなりました。

当社はIICPに毎年、退職給付債務計算をお願いしているので、以前から何かあるとIICPにお話を聞いていました。
今回は運管から昨年の10月くらいに話が来て、11月・12月あたりにIICPにご提案いただきました。

今回企業型DCの商品を選定するにあたって、商品が多くて分かりづらかったのと、具体的にどの商品が良いとかなかなか判断できないのもあって、事前に上席に相談して意図も話していました。そこで、第三者の形として意見をもらうのは良いのではないかという事でIICPにお願いしました。

― IICP以外にもご相談されたところはありますか。

無いです。
今までもその都度IICPに質問していた流れでお願いしていますので、それはないですね。

― IICPにお願して良かった点は特にどんなところですか。

運管から頂いた分厚い資料も一応見て説明は聞いたのですが、なかなか理解するのは難しかったんです。その辺をIICPがサポートしてくれたという感じですね。

運管から一般的だと紹介された運用商品が20以上あって、こんなに設けるものなのかとIICPに相談してみたところ、多すぎるということで運管に直接指摘することも出来ました。
やはり客観的に第三者の目で見て頂ける所に料金をお支払いして、頂いた提案を基にして運管に話したら、しっかり話が通りましたのですごくよかったと思っています。

運管に対して、我々だけで具体的にこうしてほしいと言うのは難しいところなのですが、第三者のIICPから提案頂いたのでこうですよと言うと話が通ったこともありました。

社内で解決するのが難しいことも信頼できて中立的な立場で発言してくれる第三者としてIICPがいることはとても良い点だと思っています。