退職給付債務計算【DBO計算(旧PBO計算)】、退職金・年金制度設計、企業年金資産運用など

企業年金・退職金に関する経営課題を解決するコンサルティング【IICパートナーズ】

入社を決めた理由と家庭/仕事の状況

2.入社を決めた理由

写真:田口氏

入社を決めた理由は4つほどあります。

1.IICパートナーズを設立した社長の強い意志

中村会長の経営方針とニューヨーク駐在4年間の経験を基にIICパートナーズを設立した強い意志に惹かれました。中でも、将来は退職給付に関する全てのサービスを提供するため、年金資産運用関連業務も準備したいという考えが私の琴線に触れたことです。

2.中村会長の人柄

次に、中村会長の人柄です。初対面の私と同じ目線で話をされ、途中からは缶ビールで飲みながらの懇談となり、親しみを覚えたことが思い出されます。

3.オフィスの環境

そして、訪問したオフィス環境の良さです。場所は地下鉄神谷町駅のすぐ裏手にあり、森ビル管理の庭園内マンションの二部屋をオフィスにしていました。

4.ベンチャーキャピタルからの出資

最後に、錚々たるベンチャーキャピタルからの出資です。退職直前の金融業界の環境は最悪で、大手金融機関や商社等がベンチャーキャピタル会社を作りベンチャービジネスへの投資を積極的に行っていました。IICパートナーにも大手のベンチャーキャピタル数社が5割以上の出資をしており、このことが信用の裏付けとなり私の入社への気持ちを高めたと思います。

3.定年直前の家庭や仕事の状況

家庭の状況は、私の父(当時90歳)、2人のOL、私たち夫婦の5人で生活していました。
定年1年位前から、2人の娘が定年後に私が家にいては 母親がかわいそうと言い出し始めました。家内は特に何の要求もなく好きにすればという姿勢でしたが、私は父親が元気だったので、好きな仕事があれば再就職もありと考え、定年時の半年前から各方面に相談し職探しを始めました。
いくつかの紹介がありましたが納得できず、暫く悩んでいましたが、前述した研修仲間であった1人から、所属するベンチャーキャピタルの投資先に資産運用業務に関心のある社長がいるが、一緒にやってみないかと誘われ、初めて現会長と会うきっかけができました。

定年間際に行っていた業務は、金融機関や上場企業の企業年金や公的年金の資産運用を行うファンドマネージャーでした。任された金額が大きいだけに緊張する日々を送っていました。この間に多様な顧客と接触し、色々な経験を積んだことがIICパートナーズでの運用コンサルティング業務に生かされたことは言うまでもありません。