IICパートナーズ大阪事務所は2006年9月に開設され、大阪、京都、神戸をはじめとする関西全域及び中国、四国地方のクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。
大阪事務所ではアクチュアリー・年金数理人を含む4名のコンサルタントが常駐し、退職給付債務(PBO)の計算や退職給付制度設計などの主要サービスについて、お客様からのお問い合わせや相談への対応から実際の各種サービス提供、報告・説明までを通し、責任を持って対応できる体制を整えています。
所長インタビュー

Q.大阪事務所を設立した経緯を教えて下さい。
企業年金制度や債務評価の専門家であるアクチュアリー(年金数理人)は日本全国でも非常に人数が限られており、しかもそのほとんどは東京で活動しています。
PBO計算など、年金数理計算に関わるサービスを提供しているコンサルティングファームも東京にはいくつかありますが、関西に拠点を持っているところはほとんどないと思います。
実際、お客様からも「PBO計算をしてもらえる会社は東京にしかないと思っていました」「(ストック・オプション評価を行っている機関は)大阪では他にはないですね」といった声を頂いております。
そういった中で、関西地区のお客様にも身近な相談相手として、中立性や専門性を生かしたサービスを提供させていただき、その良さを知っていただければと思い、大阪での業務を開始することとなりました。
Q.お客様からの反応はいかがですか。
新規にPBO計算をご依頼いただいたお客様からは「計算内容の報告に営業担当ではなく、専門家が来てくれるのはありがたい」といった言葉を頂戴することも多く、身近に接することができることの重要性を再認識しています。
Q.大阪事務所にて行っている主なサービスを教えて下さい。
PBO計算業務やPBO計算ソフトの販売、退職給付制度の見直しに関するコンサルティングのほか、ストック・オプションの公正価値評価などを行っています。
各サービスの提供については基本的に大阪事務所内で完結していますので、機動的な対応が可能です。
Q.大阪事務所設立以来のこれまでの実績を教えて下さい。
事務所開設当初、大阪事務所担当の契約先は20社程度でしたが、おかげさまで現在(2010年7月)ではPBO計算関連業務の継続契約先は60社を超えています。
その他、適格退職年金からの移行など退職給付制度の見直しに係るコンサルティング業務やストック・オプション評価及び設計、公益法人の退職金事業に関する責任準備金等の財政計算についても実績を積み重ねてきております。
また、セミナーについても退職給付会計や企業年金制度、ストック・オプションなどをテーマに、これまでに20回以上開催しております。
Q.普段、お客様と接する上で一番心がけていることは何ですか?
退職給付会計や企業年金制度といった我々が扱っている領域は、複雑で難解であるという声をよく聞きます。そこをできるだけわかりやすくお伝えし、会社として適切な判断や対応ができるよう説明を尽くすことを心がけています。
また、そういったお客様とのやりとりの中で、お客様が抱えている疑問点や問題点について、気づかされることも多くあります。我々としてはそういうお客様の声をしっかりととらえ、サービスの質の向上に生かせるよう取り組んでいます。
Q.最後に、今後の展望および目標を教えて下さい。
企業にとって、退職金や企業年金制度を運営していくにあたっては、今後リスク管理がますます重要になっていくと考えられます。
我々がこれまで手掛けてきた退職給付債務等の評価を出発点として、退職給付に係わる様々なリスクを多面的に分析・評価し、制度の安定的な運営や改善につなげられるようなサービスを提供できればと考えています。
と同時に、今後も専門家でありながらお客様にとっての身近な存在として、少しでも多くのお客様に満足していただけるよう努力していきたいと思います。
サービス案内
退職給付債務(PBO)計算サービスをはじめ、PBO計算ソフト販売、退職給付制度コンサルティング、年金資産運用コンサルティング、ストック・オプション公正価値評価といったサービスも提供しています。サービス内容に関しては、こちらのページをご参照ください。
お問い合わせ
TEL:06-6307-3631 (メールでのお問い合わせはこちらから)



























