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企業年金・退職金に関する経営課題を解決するホームドクター【IICパートナーズ】

猪飼 賢司

猪飼 賢司(2006年11月入社)

年金コンサルティング部 部長  アクチュアリー会正会員/年金数理人

実際にお客さまへ訪問・説明し、反応が知りたかった

―  アクチュアリーを目指したきっかけは何ですか?

就職活動中に大学で専攻している確率・統計が生かせる職種としてアクチュアリーというものを知りました。

写真:猪飼賢司

アクチュアリーには生保、損保、年金の分野がありますが、オーダーメイド的な性格が強い業務であること、また他の分野よりはそこまで高度な数学の知識が必要ではないこともあり、信託銀行の年金数理部に入社しました。

―  IICパートナーズに入社しようと思ったのはなぜですか?

信託銀行では直接お客さまに会う機会が少なく、営業担当者が自分にとってのお客さまでした。しかし業務内容について深く知っていくにつれ、「実際にお客さまへ訪問・説明し、反応が知りたい」という思いが強くなりました。

そこで、従業員数が少ないIICパートナーズなら、否が応でもお客さまに直接会う機会を多くもてるだろうと思い志望しました。実際、現在ではお客さまと接触がない日は一日もない状況です。

「通常の計算費用の何十倍払ってもいいよ」「猪飼さんじゃないと大変困る」

―  現在、担当している業務について教えてください。

退職給付債務計算がメインの仕事です。お客さまへの案内、計算、報告、説明を通して決算業務をフォローしています。

また、不定期にセミナーの講師や外部の相談会の講師を担当しています。2013年7月から年金コンサルティング部長になり、これまで以上にサービスの質の向上や部内メンバーの質の向上についても目を向けています。

写真:猪飼セミナー講師

―  これまでの仕事で「もっとも嬉しかったできごと」は何ですか?

お客さまに感謝されたときです。

退職給付会計の基準改正時にあらゆる選択肢の中から企業さまにとって最善と思われる選択肢を提案し、その結果将来のリスクを最大限抑えられる財務的な結果になったときに「通常の計算費用の何十倍払ってもいいよ」とおっしゃっていただいた時は冗談でも嬉しかったです。

また、最近では社内異動の関係でお客さまの担当が私から他の者に変わることになったときに、メールを送って1分もたたないうちに電話を頂戴し、「猪飼さんじゃないと大変困る」とおっしゃっていただいた時も非常に嬉しかったです。

いつでも気軽に相談できるアクチュアリー

写真:猪飼賢司

―  最後に、夢・目標など今後実現したいことについて聞かせてください。

いつでも気軽に相談できるアクチュアリーでいたいと思います。

退職給付会計は会計の中でも非常に専門特化した領域である一方、財務的な影響は非常に大きい分野です。各企業様の人事、経理、財務担当だけでは意思決定するのが難しいときや、関係者への説明などに苦慮するときに最初に頭に浮かぶ人物になるのが理想です。

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